
贈る人数をそのまま数量欄に入れる前に、写真・名前・形が同じかを1人ずつ確認します。
最初に、受け取る人ごとの仕様を並べる
家族3人にペットの写真を贈る場合でも、全員同じ仕上がりとは限りません。祖父母には顔を大きく、きょうだいには名前入り、自分用は全身型、と分けるとデザインの数も変わります。まずは下のような表を作り、商品を選ぶ前に「何種類を何個作るか」を決めます。
| 渡す相手 | 写真・構図 | 入れる文字 | 個数 |
|---|---|---|---|
| 家族A | 写真01・顔中心 | HANA | 1 |
| 家族B | 写真01・顔中心 | HANA | 1 |
| 自分 | 写真02・全身 | 文字なし | 1 |
この例では、上の2人分が同じ仕様なら2個、残りは別の1個です。写真が同じでも文字やサイズを変えれば、同じデザインの数量追加とは扱いが異なる場合があります。対応する注文方法は商品ページで確認してください。
数量3を選ぶ前に、デザインの内訳を見る
1つの完成プレビューに対して数量を3にすると、同じデザインを3個作る注文になる場合があります。名前違いを作りたいのに人数だけ増やすと、同じ名前が全員分届く原因になります。カートの商品名と数量だけでなく、保存されたデザインも確認しましょう。
割引条件も注文総数だけで決めつけません。「同じデザイン」「同じサイズ」が条件なら、名前を変えた3種類を合算できるとは限りません。対応可否と最終金額を販売店の案内で確かめ、条件が不明な割引を予算へ先に入れないようにします。
ファイルは「誰の分か」より、仕様の番号で管理する
写真の元データは残し、確認画像にgift-01-v1、gift-02-v1のような番号を付けます。仕様表にも同じ番号を書けば、ファイル名が似た写真を選び間違えるリスクを減らせます。氏名や住所を画像ファイル名へ入れる必要はありません。
完成プレビューでは顔の切れ、文字の大文字・小文字、穴と顔の位置を確認します。家族へ送って確認してもらう場合も、他人の住所や注文画面全体が写った画像は避け、必要なデザイン部分を使ってください。
手渡しか直送かで、必要な日付を分ける
手渡しなら、自宅で受け取って内容を確認する日と、渡す日を分けます。直送なら、ラッピング、納品書、送り主の表示を確認してください。商品ごとに製作日数が違う場合、同じ注文の発送がどう扱われるかも確認が必要です。
「発送予定日」は「受け取れる日」ではありません。届け先や配送方法、データの再確認で予定が変わる場合を考え、固定の納期をこの記事から決めないようにします。間に合うか不明なときは、注文前に販売店へ確認してください。
注文確定前に読む、短いチェック表
- デザインの種類数と、種類ごとの個数が合っている
- 全員の文字を一文字ずつ読み直した
- 同じ仕様で比べた商品代と送料を確認した
- 到着後に数量・破損・印字を確認する時間を取った
- 注文番号と最終プレビューを保存した
写真選びとサイズの確認ができたら、商品比較で候補を絞ります。ここでの3人分の表は注文準備の例で、販売店の一括入稿機能を示すものではありません。

