
輪郭を主役にするなら背景を消す。風景も思い出なら背景を残す。どちらにも使い道があります。
背景を残すと、場所の思い出も残る
旅行先や初めての散歩の写真は、背景にも意味があります。丸や四角の枠に写真を配置すれば、風景ごと残すデザインにできます。主役の顔が小さくなりすぎないよう、周囲を少しトリミングしてみましょう。
背景に住所、学校名、車のナンバーなどが写っていないかも確認します。持ち歩くものに、写っている情報をすべて残す必要はありません。
切り抜くと、主役の形を見せやすい
ペットの耳や座り姿を見せたい場合は、背景を消した画像が使いやすくなります。自動の背景削除を使ったら、毛の先、足の間、リードの周りを拡大して確認してください。
残すつもりだった耳や手足が消えていないか、背景の小さな塊が離れて残っていないかが確認ポイントです。
白い背景と、透明な背景は別
白い四角を置いた画像は、背景が透明になった画像とは異なります。透明部分を維持したい場合は対応する形式で保存し、注文用プレビューでも四角い背景が残っていないか見ます。ME-Qは背景透過にPNGを案内しています。
透過の市松模様をそのまま画像として保存してしまうと、柄として印刷される可能性があります。書き出したファイルを別の背景色の上で確認するのも一つの方法です。
消す前と後を、同じ大きさで比較する
加工前と加工後を同じ枠の中に並べ、顔のサイズを揃えて見ます。背景削除をした方が必ずよくなるとは限りません。大切な場所を残したい場合や輪郭が複雑な写真は、背景付きの方が意図に合うことがあります。
